2015年11月27日金曜日

村の犬

村の犬は 縄張りも広く、何より「縄張りを守る」という大切な使命感に燃えている。

ネパールの村は山岳地帯にもなると、ジャックルや豹がいたりして、大切な家畜をとられてしまうので、村の犬はいつも敏感に耳と五感を研ぎ澄ませています。

「むッ だれか きたぞ!」

私たちをみて 「なーんだ。 にんげんか。 ここいらじゃあ 見ない顔 だな」

何より 筋肉隆々の足がかっこいいんだよね~。

毎日斜面をいっぱい走ってる、おみ足です。



みとれちゃいます。

2015年11月17日火曜日

子供は子犬が大好き

母犬と子犬が仲良く遊んでいると・・・・








じーっと見つめる視線・・・その先には!

そう子供です!
じーーーーっと見つめてます。

子供は子犬が大好きなんです。

あっという間に子供に囲まれる子犬ちゃん。

かわいくってたまらなーい。と触りまくる子供たち。お母さん犬はちょっと心配そうに見つめています。


さわりまくられて わけわからなーい 状態の子犬ちゃん。

と 息をつく間もなく 別の子供が! 子犬:「あーかあちゃーん!!」 

子供:「すごいでしょ! 写真とって!」 子犬「あーん やめてよ~」


そして別の子供に・・・「お前も持ってみろ!」と渡される・・・
子犬:「しっかり ささえてて~」

そしてまた別の子供に・・・ 子犬:「も~ すきに して・・・」

いっぱいもみくちゃにして遊んで満足した子供たちは おうちに帰っていきます。 なぜかほっとしてるように見える親子二匹でした。

小さいころからもみくちゃにされながら、たくましく育つネパールの子犬ちゃんでした。


2015年11月10日火曜日

ママと遊ぶ

子犬はお母さんが大好き。

お母さんは乳あげるのと、食べ物探しでかなり疲れてますが・・・

こうしてときどき遊んでもあげます。

「かあちゃーん!かあちゃーん!」がぶっ

「しかたないね~相手してやろうか・・・」がぶっ


母: 「がおうー」  子犬:「うわーかあちゃんの牙すげー」

2015年9月16日水曜日

自由って



こういういこと。


2015年8月21日金曜日

愛された野良犬

野良犬といっても ネパールでは人間と犬の距離は近い。




中には かなり愛される愛嬌のある犬もいます。


そのかわいらしさと愛嬌のよさで、みんなから愛されたパピー。

最近見ないなと思って、近所の人に尋ねたら、パピーは病気で亡くなったらしい。(泣)

とってもかわいいかしこい犬で、とあるおうちの子供たちが家の中に入れていつのまにやら野良犬から家の犬になっていたらしい・・・。

(家の犬とは言っても、ときどき道を自由に歩いてたけども。)

パピーは私がネパールに行ったとき、子犬でした。
パピーが本当にパピー(子犬)だったころ・・・。これからどうなるのかな、私・・・と野良犬生活に少し不安な表情。

小さいときからかなり愛嬌がよく、毎年ネパールに行くと、尻尾を振って喜び、飛び掛ってくるほどです。

日本には野良犬がいないので 初めは警戒していた私でしたが パピーのおかげで野良犬との距離感がつかめるようになったといっても過言ではないくらいです。



2ヶ月しかネパールにいない私たちのことを覚えていて、毎年 私たちを見つけては 尻尾をふり、ジャンプして、よく後ろをついてきてました。

パピーと遊んでいると、近所の子供たちがやってきて、

「おい、これは僕の犬だぞ!」とやきもちを焼いて取り合いに。
パピーの写真を撮ろうとすると、なぜか子供たちも一緒にポーズ!いつもまわりに子供たちがいる、人気の犬でしたね。


最期も子供たち、おお泣きして大変だったそうです。



最期までみんなに愛されて逝ったんだな・・・。パピー。

毎年子供を生んで、 ベテラン母さんだったけど、名前がパピー=子犬 なもんで、最期までパピーとしての犬生をまっとうした、素晴らしい野良犬だった。

もうパピーには会えないんだけど、パピーの残した野良犬たちは地域密着型の野良犬として立派に成長しています。

パピー、本当にありがとう。



ありしのパピーの姿。

パピー お母さんになり、 えさを探すことで毎日 必死でした。 毎年 子供を生むんですからね、本当 大変・・・

パピー、 人参を食べる姿。 犬って肉食だとばかり思っていたけど、おなかがすいたら 自分で勝手に掘って引き抜いて人参食べてました・・・ でもあきるとそのままぽいっと捨てちゃうんだよね・・・・。おかげでパピーが食べ残した人参が畑に散乱・・・。この畑の持ち主は、犬たちが畑を荒らすので、よそにうつってしまいました。


2015年3月19日木曜日

雨あがり

扉を開けたら



みんな同じ顔

左から2番目の犬が お母さんです

この遺伝子、 みんなに受け継がれてる!

雨の中 グラウンドで遊んでたから みんな びっしょり




2015年2月13日金曜日

NSD3 茶色い目のかわいい子

NSD 3 カリ
白い靴下をはき、白いマフラーをしているように見える、カリ。

ビスケットをもらうときは、お座りをして待ちます。遠くから見ると、目が見えないときも。


名前: カロ、カリ(ネパール語の黒い=カロからカリ)
年齢: 1-2歳
性別 雌

特徴: 頭がよい平和主義者。
ビスケットの争いには入ることなくみんながケンカしているときは静観し、別の機会に平和的に入手します。
とにかくけんかが嫌いな女の子。

なんだけど、ネパールの人たちは彼女が雄だと思ってる人もいます。

元は牧羊犬として働く犬。

毛が長いので暑い夏は大変です。


2015年2月11日水曜日

夢の中でも

「いっしょに あるいてるよ」

2015年2月10日火曜日

人みたいに眠る犬


ビシュヌ神を祀る寺院に・・・

・・・ん!?誰か寝てる!?

なーんだ、犬かあ。それにしてもかなりふしぎな体勢で寝てます・・・。こんな風に寝る犬もいるんですね・・・。

2015年2月7日土曜日

お店の看板犬

お店の前にドカッと座る犬。




よくよーく見ると、お祈りのときつけるティカがつけられています。かわいがられてる証拠。

「あ~なんだか眠くなってきた・・・」

2015年2月4日水曜日

見つめるその先には・・・



食べ物を投げる人。

みんな真剣に待ってます。


2015年1月24日土曜日

ネパールの生活と野良犬

ネパールの野良犬は飼い犬なのか野良犬なのかよくわからない。

野良だけどみんながご飯をあげたりするので、結局地域全体で育てているようにも見えます。


子供たちは朝残りのご飯を犬にあげているのをよく見るし、大人もたくさんありすぎて残ったお肉の骨や牛乳など、よくあげてます。

飼い犬にすると責任は飼い主さんにあるのだけれど、野良犬は自由もありつつ、保障はないけどこうしてご飯を食べることもできてます。



地域で育てているこの微妙なバランス。
すごいですね。


2015年1月20日火曜日

NSD2 パピー


NSD 2
名前: パピー(Puppy: 英語で子犬)
年齢: 7-8歳
性別 雌

特徴: おすわりの仕方がちょっと歪む。
愛嬌が良い。
元飼い犬。1年もたたないうちに捨てられてしまい、野良犬歴7年くらい。

名前はパピーで、愛嬌の良さでみんなにかわいがられています。
英語で子犬という意味ですが、大きくなってこの辺の犬の多数を産み育てた、ベテラン母さん。
お母さんになっても愛嬌の良さは随一。

なので食べ物には困ってないけど、ビスケットが嫌いな珍しい野良犬。

前と活動範囲が変わってしまったけど、私たちの姿を見つけるとあちらから一生懸命尻尾をふって、走ってきてくれます。

彼女が来ると必ず子供たちもやってきて、
「僕らのパピーだよ!」と取り合いになるくらい、人気者。

2015年1月19日月曜日

NSD 1 長老

今日から始めるNepal Street Dog Program。

ネパールの道でであった野良犬を1匹ずつ紹介します。


NSD 1
ニックネーム: 長老
年齢: 推定14-15歳(かなり高齢です!)
性別: 雄

特徴: 
この一帯ではかなりの強面。
高齢で体がだいぶ弱ってきていますが、なんと一帯の犬の誰よりも強い力をもっています。
今もこの犬に勝てる犬はいない・・・らしい・・・。今でも若い犬たちは彼が来るとあとずさり。

最近はめっきり寝ることに終始していますが、ときどきむくっと起きると、周りの若い犬たちがざわざわしてます。



2015年1月16日金曜日

2015年1月13日火曜日

犬猿の仲

シヴァ神をまつる、パシュパティナート寺院。
その上に、伝説にも残っている場所があります。

シヴァとその妻プラバティの恋の遊び場と言われるこの場所。

今はみんなが座っておしゃべりを楽しんだり、犬やサルの遊び場になっています。

こうしたシヴァを祀る寺院がたーくさんあって、伝説に残る場所だけあって、本当に雰囲気がよい静かな場所です。




サルと犬がおいかけっこ。

サルが上にあがっちゃうと、犬は何もできませーん。

犬猿の仲とはいうけれど、お互い楽しんでいるようにも見えるのでした。


2015年1月12日月曜日